While I agree that Japan needs to update its work environment infrastructure, the cultural aspect of how business is conducted is devastatingly falling behind to that of US/EU. I blame the aging population. We need to import foreign business minds to smaller companies.
【お知らせ】11月2日(土)マイケル・ウェイド氏、来日講義のご案内
▼詳細はこちら▼
imd-bootcamp.pivot.inc/
定員は先着200名様となりますので、参加ご希望の方はお早めにお申込みください。
海外からの視点を取り入れてくださるPivotの企画、本当に素晴らしいと思います。心から感謝します。人口が減っていく、つまり市場が縮小する日本だけ見ていたら日本企業の成長も、個人のキャリアの選択肢も減るだけですよね。だからこそ今の日本に必要なことは圧倒的に海外と繋がれて、海外の情報を得て、海外から買っていただくことのためにどんどんチャレンジをすることが必要。国内だけでビジネスをされている方のお話は半分以下で、海外の方のお話を半分以上にしていただきたいくらいです!これからも宜しくお願いします🙇♀️
マイケルさんの英語めちゃくちゃ聞きやすくて字幕なしでもほとんどわかった。
翻訳の経験ある自分からしても、とても仕事しやすい単語と構成でした!インタビュー慣れもあると思いますが人に「伝える」仕事ができる方ですよね。
外資系から日本企業に移ってみて感じたのは、余計な仕事が多過ぎる事です😮
残業禁止にして、限られた時間に最大の成果を上げるように仕向けるべきです😊
海外事例大好き日本人。
事例でしか動けないから平均レベルになる。
違和感はない。
まじで日本は日本語という壁で守られてるから情報が遅いんですよね!
英語を話すのは無理だろうからとにかく沢山の学生を他の中国インド台湾韓国みたいに留学させて学んできてもらって日本に還元して貰うのと優秀な留学生を日本に呼び込む努力をしないとだめだと思う😢
自国語で学べるものが多いことが最大の強みだと思うんだけど。
今は翻訳できるツールが増えて情報の速度なんてあんまり関係ない。
@@shikamai
翻訳しようと思えばできるかもしれないが、そもそもその情報に出会わない問題は全く解決されない。
言葉の壁ではなく認知の壁。英語の情報にアクセスする他国は、英語情報圏と交流をしていて、その情報圏が(中国以外)、世界の主流になりつつある。フランス人、ドイツ人、ブラジル人、。。皆が英語で研究/発表をする。
そういう意味での情報格差がかなり大きいです。よほど自分で取りに行く人でないと英語の情報に出会わないのは、ある意味、北海道の田舎に住んでいる人が、東京の情報を手に入れようと思えば手に入るけど、そもそも思わない、認知しない問題と類似している。
@@shikamai
その通り‼️
英語で提供されてる情報をAIに翻訳要約してもらえば良い。 今は情報入手速度に言語間の壁は無くなった。あとは日頃からアンテナを立てているかでしょ。
1997年から減り続ける日本のICT投資額見ればこうなるのは明白
IMDは昔(昭和の時代)から日本の大企業との結びつきが強い。日本でも有名な大企業の、もちろん専門性のない人事や人材開発には、経営層のトレーニングには安全に使えるところ。というか自分で目利きができないんで、IMDのブランドに頼っていれば安心というところ。IMDにすれば日本はいい草刈り場。
雇用規制緩和せよ。新卒一括採用年功序列終身雇用やめよ。
日本ってDXの話するときも事例、事例でとにかく失敗しないようにと考えるからね。
事例なんて言ってる時点で世界では二番煎じなことに全く気づいてない。
トップと現場が協調することがないからです。
トップは現場任せでDXをとにかくやれという。
何を実現したいかもわからずに、目標が無いまま現場は従来のカイゼンをする。
それはDXではないことを現場は気づいています。トップは知りません。
デジタル競争力ってそんなに重要?
近年IPOしたアメリカのSAAS企業ってかなりの割合で赤字だし、売上高成長率も大して高くないけど。
巨大テック以外でデジタル化が利益成長に寄与している企業がどれくらいあるの?
ゴールドラッシュのスコップ売りなんじゃないの?
アメリカの生活ってそんなに便利なわけ?
社会課題へのソリューション実装を地道にこなすことの方が重要じゃない?
I really agree with him about porpoises of AI
あくまで個人的なイメージですが、町工場の工場は最先端ロボット導入、
でも受注はFAXってありそうじゃないですかww
久保選手がリヴァプールに移籍する確率より高い!!
IT革命以降、日本人の最も苦手なものが世界的に個人レベルに普及した。コンピュータ。アメリカが開発したコンピュータ。基本英語の世界。英語アレルギーの日本人にとっては苦手。
コンピュータを使って仕事するという事は、半ば英語しか話せない外人を使って仕事するのと似たようなもの。
そりゃみんな嫌がるよね。
日本はIT革命以降のやり方を受け入れることができない。苦手。
32位かぁ。どうしてこうなった
この「教授」は、本当はセールスマンなのではないかと思うほどに、実に釣りがうまい(実際、セールスマンなのではないか?)。ただ、良く考えると意味が分からなくなってくるものがある。例えばinternational experienceって何か?
@@vox_populi7621 例えば日本ではJTCはデジタル・AI技術の取り入れには積極的だが、旧態依然とした組織カルチャーのままで、形としてのデジタル導入に留まっているケースが多い
しかし、アメリカや中国では最新のイノベーションへの取り組みのみならず、システム導入を積極的に取り入れてドラスティックに組織変革をするケースが多い
特にCEO自ら積極的に足を運んで即断即決で契約することが多い
また、社員に対しても日本企業のような上位下達での官僚主義を要求するのでなく、スタートアップとの協力やM&Aによる事業拡大、社会的な意義を主眼に置いたミッションの共有など、社員が積極的にチャレンジする機会を作り上げている
この様な日本国外での取り組みについての経験が足りないということを教授は示しているのだと思う
アナログ力が強すぎるのかな
@@こすも-k6u yes/noでは無くyes but no ですね。「あいまいな日本の私」(大江 健三郎著)
日本を救うにはシンガポールのように英語も公用語されると良いですね。英語音痴の為に多くにオポチュニティを失っておられ、もったいないです。
opportunityくらい日本語で言いなさいよ笑
楽天が社内公用語を英語にして十年以上になる気がするけど、それは成功だったのか失敗だったのかそろそろ結論が出せる時期になったと思います
日本は諦めて海外に投資してます
While I agree that Japan needs to update its work environment infrastructure, the cultural aspect of how business is conducted is devastatingly falling behind to that of US/EU. I blame the aging population. We need to import foreign business minds to smaller companies.
全体的にso what ?の印象が強い。
この教授の話の内容は、AIに置き換わるぐらい中身が薄くて残念。
残念ながら全く役に立ちませんでした。すべての議論が抽象的で何となく正しいだけ。この議論自体がdx,gxはそもそも13%しか必要ない事を実証している。
昨今のデジ、AI.スマホ所持、世界主要言語20〜30通訳対話、snsチャット機能、後何年後か?例えば外語スクール無くなりますか?